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「真犯人フラグ」第1話、ラストに“衝撃”の展開 早くも考察合戦「妻が不倫していた?」「部下も怪しい」

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 西島秀俊が主演するドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の初回が、10日に放送された。

 本作は、家族が失踪してしまった真面目なサラリーマン・相良凌介(西島)が、SNSの投稿をきっかけに、世間から「犯人ではないか?」という疑惑の目=真犯人フラグを立てられ、追い詰められていく様子を描く考察ミステリー。企画・原案を秋元康氏が手掛ける。(※以下、ネタバレあり)

 亀田運輸に勤務する凌介の一家は団地住まい。妻の真帆(宮沢りえ)、娘の光莉(原菜乃華)、息子の篤斗(小林優仁)と共に、建築中のマイホームの完成を心待ちにしていた。

 ある日の晩、凌介が帰宅すると家族が誰もおらず、携帯で連絡してもつながらない。3人で映画でも見に行ったのかと思った凌介は、大学時代の友人・河村(田中哲司)らと酒を飲み、深夜に帰宅する。

 だが、真帆たちは夜が明けても帰って来ない。凌介は警察に届け出るが、家出の可能性もあり緊急性が認められないと言われてしまう。

 困り果てた凌介に、河村は自身が編集長を務める週刊誌のデジタル版で記事にし、注目されることで警察も動くのではないかと提案。河村によって真帆たちの失踪はネット上で「事件」として注目され、凌介に同情の声が集まる。

 そんな中、あるSNSの投稿をきっかけに、凌介に対する世間の目は“悲劇の夫”から“疑惑の夫”へと一転する。同じ頃、凌介のもとに大きな荷物が届く。中を開けると「お探しのものです」と書かれた紙と、サッカーのユニフォームを着た子どもの冷凍死体が入っていた。

 放送終了後、SNS上には、「やばい面白い。続きがすぐに見たい」「『あな番』(秋元氏が企画・原案を手掛けたドラマ『あなたの番です』)と同じ雰囲気をめっちゃ感じた。最終回まで絶対に見る」といった感想が寄せられた。

 また、早くも考察合戦が繰り広げられ、「一体誰が犯人なんだろう。『あな番』に合わせると、部下の芳根京子が犯人になるのかな」「住宅メーカーの林(深水元基)と凌介の嫁が不倫してたのでは? 子どもが妙に懐いていた気がする」「伏線がいっぱいで怪しい人が多数。急に声を掛けてきた生駒里奈も怪し過ぎる」などのコメントが投稿された。

夫婦役の宮沢りえ(左)と西島秀俊 (C)日本テレビ