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村上虹郎「カムカムエヴリバディ」で雉真勇役 見どころは「兄・稔との男同士のバチバチのバトル感」

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 上白石萌音が初代ヒロインの安子を演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。安子の同級生・雉真勇(きじま・いさむ)を演じる村上虹郎からインタビューコメントが届いた。

 村上が演じる勇は、甲子園を目指している野球少年で、兄の稔(松村北斗)を尊敬している。安子に好意を持っているが、素直に優しくできず、いつも何かと安子にちょっかいを出すという役どころ。

 朝ドラ初出演となった村上は「撮影も関西で、全てがとても新鮮です。NHK朝ドラオーディションは、『まれ』から何度も受け続けてきたので、『NHKと自分とのつながりは、このタイミングなんだな』と思いました。やはりご縁だと思うので」と喜びを口にした。

 役柄の印象を問われると、「両親と兄の稔の家族3人の存在がすごく大きいので、勇は、基本的に皆の話を聞きながら、自分をどこに置くのか全体のバランスを考えていて、次男って面白いなと思いました。自分は長男なので」とコメント。

 また、「基本的には明るくて精神的にも強く、人の気持ちが分かる優しい人間なんだと思います。台本を読むと、勇は日焼けして丸刈りだし、スポーツ少年だし、普段の自分とは全然違う感じがして、想像しにくかったのですが、演じているうちに、この役を頂いた意味がだんだん分かってきた気がします」と語った。

 最後に視聴者に向けて、「勇の強い部分と葛藤している部分との絶妙なバランスを見てもらえたらうれしいです。僕が演じる次男・勇と、松村北斗くん演じる長男・稔の兄弟。お互いに好きでもあり、ライバルでもあり、男同士のバチバチのバトル感もあります。そこに安子がどんな顔をして、どういう思いを持っているのか、それが僕ら兄弟にとって大切なところなので、そんな三角関係を見ていただければと思います」と呼び掛けた。