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有村架純、初共演の森田剛の印象を語る 「その瞳の美しさにハッとさせられました」

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 映画『前科者』公開直前イベントが20日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、森田剛、磯村勇斗、石橋静河と岸善幸監督が登壇した。

 本作は、前科者たちの更生、社会復帰を目指し、保護司が奮闘する姿を描いた社会派ヒューマンドラマ。

 保護司の阿川佳代を演じた有村は「被害者とは、加害者とは…と、本当にさまざまなことを考えさせられる作品になりました」とアピール。

 初共演の森田の印象を問われると、「役柄もあって、現場で多くをお話しすることはなかったのですが、残り2日間ぐらいのときにようやく『趣味は何ですか』というところから始まりまして…」と告白。

 そのとき、初めて目をしっかり見たそうで、「その瞳の美しさにハッとさせられました。そこから感じ取れる心根の優しさ。緊張感のある現場でしたが、その瞳に救われた気がします」と語った。

 前科者を演じた森田も「有村さんの人に対しての寄り添い方や、諦めない強さを見ることができてうれしかったです」と語った。

 また、映画にちなみ「勇気づけられたエピソード」をそれぞれが披露した。

 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、有村と夫婦役を演じた磯村は「架純ちゃんの存在は大きいです」と答え、「今でも連絡を取ったりするんですけど、いつも最後に『お互い頑張ろうね』と送ってくれる。貪欲に芝居を突き詰める姿を見ると、僕も刺激になるし、頑張ろうと思えるんです」と明かした。

 続く森田は「僕も磯村さんと同じで『頑張ろうね』という言葉なんですけど、僕の場合は歯医者さん。歯医者さんで『頑張ろうね』と言われたら、よし、俺も頑張ろうと思います」と回答。

 有村から「治療を頑張る?」と聞かれると、森田は「はい。歯医者さんは、嫌いじゃないんですけど、緊張するというか」と苦笑した。

 映画は1月28日から公開。