おでかけ

0歳からの春休みオーケストラコンサート クラシックを家族で身近に感じよう

2020年の公演より©iHikaru.☆
2020年の公演より©iHikaru.☆

 子どもが生まれてから、大好きなクラシックコンサートから足が遠のいてしまった――。そんなお父さん・お母さんに、0歳の赤ちゃんから一緒に参加できるコンサートの場を。東京芸術劇場と読売日本交響楽団が毎年春に開催するオーケストラコンサート「春休みオーケストラコンサート」が、今年は3月19日(土)に東京芸術劇場コンサートホールで開催される。

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 おじいちゃん・おばあちゃんには孫と一緒に出掛けて思い出を共有する場に。クラシックコンサートにちょっと敷居の高さを感じている人には、なじみのある音楽でオーケストラを身近に感じる場に。指揮には、日本各地のオーケストラやオペラで活躍する川瀬賢太郎氏、ナビゲーターには、幼少期から歌手や声優として活躍する「まなお姉さん」こと小川真奈さんを迎える。 0歳の乳幼児から入場できる午前の回と、4歳以上から入場できる午後の回の二部制で、休憩なしの45分公演。午前と午後でプログラムも少し変えて届ける。演奏曲は、ジョン・ウィリアムズの映画『スター・ウォーズ』からメイン・タイトル、ルロイ・アンダーソンの「ワルツィング・キャット」、久石譲氏の「崖の上のポニョ」、ベートーベンの「交響曲第7番」から第4楽章など、クラシックだけでなく、よく知られる名曲が盛りだくさん。午前公演では、まなお姉さんが童謡「あいうえおメドレー」を披露する。ゲストに、芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド卒団生の宗石月海氏(マリンバ)が登場し、リムスキー・コルサコフの「くまんばちの飛行」、4歳以上の午後の回でクレストンの「マリンバ小協奏曲」から第3楽章を華麗なテクニックで披露する。

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 1回目「0才から聴こう!!」は11時(10時ロビー開場)、2回目「4才から聴こう!!」は14時15分開演(13時15分ロビー開場)。チケット料金(全席指定・税込み)は、S席3,500円、A席2,500円、子ども(3歳以上小学生まで)1,000円(S席・A席共通)。午前の0歳からの回で保護者の膝上鑑賞の場合は2才まで無料(保護者1人につき子ども1人まで)。WEB先着順での先行販売を1月14日(金)19時まで受け付け中(先行早割料金:S席2,800円、A席2,000円)。通常販売は1月15日(土)10時から。問い合わせは東京芸術劇場ボックスオフィス、電話0570-010-296(休館日を除く10時~19時)。