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佐藤寛太と大原優乃、こだわりは「におい」 ドラマ「あせとせっけん」で初共演

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 MBSドラマ特区「あせとせっけん」合同取材会が行われ、主演の佐藤寛太(劇団EXILE)と大原優乃が出席した。

 本作は、化粧品&バス用品メーカーで、せっけんの商品開発プランナーを務める名取香太郎(佐藤)と、同じ会社の経理部で働く八重島麻子(大原)を主人公としたフェチラブストーリー。

 ある日、香太郎から新商品開発のために「においをかがせてほしい」と頼まれた麻子が、次第に香太郎に引かれていく姿が描かれる。

 原作が大好きで、本作の出演が決まる前から読んでいたという2人。

 佐藤は、原作の魅力を「これぞ純愛。互いのことを大事にし合っている2人が、一つずつ障害を乗り越え、お互いのことを知り、共に人生を歩んでいく幸せなストーリーです。今、少しタイトなスケジュールで撮影を行っていますが、それでも幸せにあふれたストーリーなので、演じるのが楽しくて仕方ありません」と話した。

 一方、大原は「ラブコメディーとはいえ、それぞれの心情が繊細にリアルに描かれているのがこの作品ならではです。しっとりしたシーンもあれば、ラブシーンもあったり、ラブコメということに捉われない、飽きない作品になっていると思います」と見どころを語った。

 また、佐藤は「このドラマには、(渋江修平)監督のこだわりが詰まっています。原作にも脚本にもない監督のイメージの世界を作り上げているシーンがある。監督も原作へのリスペクトを欠かさないので、このドラマが成功したら監督のおかげだし、もし受け入れられないときは監督のこだわりが強かったかもしれないです」と演出についても言及した。

 本作の設定にちなんで、「何フェチか?」と聞かれると、佐藤は「においフェチです。ただ、においといっても、香水よりも柔軟剤やせっけん、シャンプーとかの生活感が出るにおいが好きです」と回答。

 大原も同じく「においフェチ」だと言うが、「ヘアケアはこれ、柔軟剤はこれと決めています。ヘアケアアイテムは、私が使っている商品が日本から撤退してしまったので、買いだめをしています」とこだわりを明かした。

 ドラマ特区「あせとせっけん」は、2月3日から毎週木曜24時59分にMBSほかで放送。