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「俺かわ」“康介”山田涼介と“和泉”芳根京子の“おやすみのキス”が話題に 「このカップル最高!」「キュンキュンだった」

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 山田涼介が主演するドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(テレビ朝日系)の第7話が、28日に放送された。

 本作は、山田が「かわいい」を武器に生きてきた“あざかわ男子”を演じるラブコメディー。(※以下、ネタバレあり)

 弥生ビールの営業マン・丸谷康介(山田)とコンビを組む真田和泉(芳根京子)は、思いを伝え合い、付き合うことになった。

 ひそかにメッセージをやり取りするなど、幸せ度100%の社内恋愛に、康介はウキウキの日々を送っていた。

 ある日、康介のマンションを訪れた和泉は、突然上京してきた康介の母・路子(室井滋)とばったり会う。路子は、康介の父・康弘(牟呂田浩二)が入院したため、東京に来たという。

 それを聞いた和泉は「先日お会いしたときはお元気そうでしたが…」とつぶやく。

 その言葉に、康介は、以前、“未来からやって来た30年後の自分”を名乗るおっさん(古田新太)を、自分の父親だと和泉に紹介してしまったことを思い出す。

 康介は焦るが、いつの間にか路子と和泉との間で、康弘の見舞いに行くという話がまとまっていた。

 放送終了後、SNS上には、「今日もキュンキュンだった」「ずっと幸せなストーリーが最高。こういうのが見たかった」「山田くんはコメディーがうま過ぎる。ラブコメ似合う」などの感想が寄せられた。

 また、康介の実家で酒を飲んで眠ってしまった和泉をベッドに運んだ康介が、“おやすみのキス”をしようと顔を近づけると、和泉が目を覚ますというシーンが放送された。

 すると、「キスされそうになったことに気付いて、再び目をつぶる和泉がかわいい」「キスしようとする康介の姿は色気がすごい」「このカップル最高!」といったコメントが集まった。