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夏菜、パートナーの“異性化”「想像できない」 ドラマ「個人差あります」で女性になってしまった夫役

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 土ドラ「個人差あります」の取材会が行われ、出演する夏菜、新川優愛、白洲迅が出席した。

 本作は、突如性別が変わってしまうという架空の設定“異性化”を切り口に、夫婦や恋愛の多様なありさまを描くラブストーリー。

 主人公の磯森晶と異性化した女性を夏菜が一人二役で演じ、異性化前の男性を白洲が演じる。また、夫の性別が突然変わってしまった妻の苑子を新川が演じる。

 見た目は女性で中身は男性という難役に挑む夏菜は「台本を読んだときは、面白い、やってみたい、私にぴったりだと思ったんですが、読めば読むほど、演じれば演じるほど難しくて。異性化を描いてはいますが、多様性や人が人を愛すること、夫婦の関係、男とは、女とはということがテーマになっているので、責任を感じ、いろいろなことを背負って演じなければいけないと思っています」と思いを語った。

 また、「もしも、自身のパートナーが異性化してしまったら、どういう行動を取るか」という質問されると、夏菜は「想像できないな」と苦笑しながら、「苑子のように、お母さん目線で接してしまいそうな気がする。『この服を着て、メークはこうして』ってやっちゃいそう」と話す。

 これを聞いた新川も「体の生理現象もそうですが、女性ならではのことや、大変なことも多い。私たちは生まれたときから女性として生きているから、自然と受け入れているところもあるけど、きっとある日、突然男性が女性になったらすごく大変だと思う。だから、私も心配になっちゃうし、気にかけてしまうと思います」と同意した。

 一方、白洲は「理想論としては、ジェンダーを飛び越えて、人として好き同士であれば一緒にいられると言いたいですが、実際に直面したら、正直なところ分かりません。もちろん、まずは理解しようとは思いますが」と考え込む様子を見せながら、「長年パートナーでいれば乗り越えられるのかもしれない」と語った。

 土ドラ「個人差あります」は、8月6日から、毎週土曜午後11時40分から東海テレビ・フジテレビ系で放送。