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波瑠、民放連ドラ初主演に「緊張」 「飲み物を残しちゃう変な癖がある」

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 カンテレ・フジテレビ系新ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」の制作発表会見が24日、東京都内で行われ、出演者の波瑠、横山裕(関ジャニ∞)、要潤、林遣都、原田美枝子、渡部篤郎が登壇した。

 本作は、内藤了氏の『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズをドラマ化。警視庁刑事部捜査第一課に配属された新人刑事の比奈子が頼もしい先輩刑事や心優しきプロファイラーなど個性豊かなメンバーに支えられながら、難事件に挑んでいく姿を描く。

 本作で、驚異的な記憶力という武器で捜査に当たる一方、殺人犯への好奇心を抱くヒロイン比奈子を演じる波瑠は、これが民放連ドラ初主演。「ものすごい緊張の中でやっているのですが、ドラマ版は原作とまた一味違ったものになっているので原作好きの人の思いにも応えつつ、いい意味で裏切られるような作品作りができたら」とコメント。

 現場の様子については「とても難しい役なので、毎日すごく頭を使いながら、計算しながらギリギリのところを組み立てているような撮影なのですが、皆さんにアドバイスを頂きながらやっています」と笑顔で明かした。

 横山は、比奈子の先輩刑事・東海林泰久を演じる。殺人犯を異常なまでに憎悪するほど正義感に燃える刑事で、プロデューサーによると「女性スタッフの中では『これまでの横山さん史上、最大にかっこいい』という声が上がっている」という。

 この“評価に”照れ笑いを浮かべた横山は「毎日すごくぜいたくな時間を送りながら撮影に挑んでいるのですが、今回、アクションもちょこちょこあって、体にあざを作りながらやっています。本当に難しいテーマですが、そこに目をそむけずに何かを伝えていけたら。夏にぴったりの熱い作品にしたいと思います」と力強くあいさつした。

 会見では、“何にでも七味をかけて食べる”という比奈子の変わった癖にちなみ、周囲の人から「変だね」と言われる自身の癖に関する質問も。

 波瑠は「私、飲み物を最後まで飲み切れないんです。コップとか容器の(底に)2、3センチぐらい(飲み物を)残してしまう変な癖があって」と回答。「もったいないというのは、分かっているのですが、そこから先はなぜか“飲む物ではない”みたいな…」と話した。

 すかさず横山が「何言ってるの?」と突っ込んだが、ここで要が「びっくりしているんですが、僕も波瑠さんと全く同じ。飲み物をちょっと残しちゃうんですよ」と同調。林も「僕も残しちゃいます。家中ペットボトルだらけ。500ミリリットルのペットボトルを飲み干せない」と続き、笑いを誘った。

 一方、横山は「ほぼ毎日、一緒の物を食べるというか、おいしいと思ったらその店に行き続けます。飽きるまで行きます。最近では同じ焼き鳥屋に4日連続で通っている。やっぱり恥ずかしいので、テンション的には“昨日は来てないぞ!”みたいな感じで行っています」とこだわりを明かした。

(左から)要潤、原田美枝子、波瑠、渡部篤郎、林遣都
(左から)要潤、原田美枝子、波瑠、渡部篤郎、林遣都