ファッション

英国王室ファッション史 装いがもたらす社会的影響

roiyaru_cover_0527 ロイヤルファミリーは、どこの国でもスタイルアイコンだ。特にイギリス王室の注目度は高い。英国・ダンディズムの専門家で、服飾史家の中野香織氏が、英国王室をファッション史から読み解いた新刊、『ロイヤルスタイル 英国王室ファッション史』(吉川弘文館・東京)が発売された。

 イギリス王家の人々の個性ある生き方とファッションを横断的に理解できる。装いや言動、恋愛や結婚は何を示し、人々はどのように受けとめたのか。威光と親しみやすさ、神秘性と共感、伝統と先進性。ファッションを通して近現代のイギリスの歴史と文化、そして“ロイヤルな”生き方について考える一冊だ。価格は2,200円(税別)。