ファッション

“熱海名物毒饅頭”がアパレル参入! 街ブラにぴったりな毒饅頭メンズサンダル

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 漆黒(しっこく)の箱に書道家・武田双雲氏の書が踊るパッケージに入った「毒饅頭」は、ドクダミをたっぷり使った静岡県熱海市の新名物だ。その毒饅頭の伊豆半島合同会社(熱海市)が、アパレル産業に参入! 「毒饅頭サンダル」(税込み5,000円)が登場した。製造を担うのは、和履き製品の伝統を守り続ける奈良県三郷町の大和工房。

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 室町時代に千利休に考案されて以降、庶民に愛され続けてきた「雪駄」を、サンダルのように気軽に楽しめるようアレンジされた商品。鼻緒や台まで漆黒で統一された本体もさることながら、足で隠れる部分に印字された「毒饅頭」のロゴが何とも粋。鼻緒を親指側にずらしたり、かかとが台に収まるように設計したりと、雪駄の老舗の計らいで、和風の履物に慣れていない現代人の足に合わせた履き心地を実現している。サイズはメンズL・LL。メンズシューズは、レディースシューズよりバリエーションが劣る中、男性にも「新たな足元の遊びを味わってほしい」という思いが込められている。

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 浴衣や和装の時だけでなく洋服の時でも履きたい、いわば二刀流「サンダル」。粋な足元で、熱海の街ブラを楽しんでみてはいかが?