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ゆかたをあつらえ装う楽しさ 今年の夏は日本ならではの美意識を着こなす

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 夏を楽しむ装いとして、世代を問わず人気の「ゆかた」。昨年はホームパーティやオンラインイベントなどでゆかたを着用する「おうちゆかた」を楽しむ人が増え、ゆかたの需要は増えているとか。日本橋三越本店(三越伊勢丹ホールディングス)では、約400種類の反物をそろえ、今年の夏に向けた楽しい買い物が楽しめるようになっている。

 反物から仕立てる「お誂(あつら)え」のゆかたは、体型に合った「着姿の美しさ」が魅力で、日本ならではの美意識が息づく意匠や伝統技法で染められた生地により仕立てられ、時代を超えて長く愛されるものとしてその価値が再認識されている。反物選びから小物のコーディネート、着こなし方やお手入れに至るまで、ゆかたをあつらえ、装う楽しさを提案。オンラインでも「三越のゆかた2022」を開設した。「お粧かし(おめかし)あそばせ」をテーマに、ゆかたに合わせるメイクや小物の合わせ方を紹介している。本格的なシーズンを前に6月1日からは、仕立て上がりのゆかたの品ぞろえを拡大する。