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眺めてうっとり、かじって甘い 20年ぶりの新しいイチゴ@佐賀

main 「さがほのか」は、よく見かける佐賀県産のイチゴ。その開発以来20年ぶりに、佐賀の新しいイチゴが誕生、この秋デビューする。名前は「いちごさん」。11月下旬から出荷スタートだ。

 開発にかかった年月は7年。1万5,000の試験株から選ばれた佐賀県次世代の新品種だ。特徴は、凛とした色と形、華やかでやさしい甘さと果汁のみずみずしさ。166戸の生産者、約18haの栽培面積、出荷量は約900tを見込んでいる。

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 同県の山口祥義知事は「一言でいうと理想のイチゴ。まさにクイーンオブイチゴ」とアピール。実際、首都圏在住の女性108人に人気3品種との比較調査を実施したところ、食べ比べでは「いちごさん」が最もおいしいイチゴに選ばれ、4割の人が総合評価で1位に選んだ。色、形、切り口でも最高評価を獲得している。