干し柿×チョコレート 温故知新の逸品

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 ショコラに果物は黄金の組み合わせ。ベリー類やオレンジは定番だけれど、言われてみれば相性抜群な干し柿。岐阜県美濃加茂市の老舗和菓子店「みのかも金蝶堂」が、高級干し柿を使った『堂上蜂屋柿しょこら』を11月16日に発売する。創業半世紀の老舗が考えた温故知新の逸品だ。

 堂上蜂屋柿は1,000年の歴史を持ち、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らも愛したと言われる干し柿で、美濃加茂市の特産品。最も価格の高い物では、1個3,000円の値が付くものもある高級品だ。これをスティック状に切り、チョコレートをディップ。洋菓子のオランジェットをヒントにしたという。フランス産の高級チョコレートを使い、ブラック、ミルク、ホワイト、フレーズ(いちご)の4種類を用意した。4種類の味が楽しめて、価格は4本入り(各1本ずつ)が1,100円、8本入り(同2本ずつ)が2,300円、16本入り(同4本ずつ)が4,500円(価格はすべて税抜き)。同市のふるさと納税返礼品としても掲載される。