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希少酒を詰め込んだ福袋 東京の造り酒屋が限定販売

雫取り十七年セット
雫取り十七年セット

 年末年始も新型コロナウイルスの影響でお出かけを控える日本酒好きな人たちにと、東京の老舗酒舗、神田豊島屋(東京)が豊島屋酒造(同)とのコラボで、初となる福袋の販売を12月4日から始めた。「超」がつくほどの希少酒を含む福袋になっている。

 3種類のセット内容。「Aセット:雫取り十七年セット」は、“門外不出の超希少酒”「大吟醸雫取り十七年熟成」500ml・“屋守シリーズ初の熟成酒!「屋守純米火入二年ちょい熟」720ml・“今年初の屋守!「屋守おりがらみ」720ml、各1本ずつで42,000円。5セット限定。

 「Bセット:大吟醸三年セット」は、“最高級酒をじっくり熟成!”「大吟醸三年熟成」720ml・“Kura Master 2020最高賞受賞!”「江戸酒王子」720ml・“フレッシュで深い!魅惑の味わい”「十右衛門おりがらみ」720ml、各1本ずつで17,000円、10セット限定。

A Happy New Year2021!セット
A Happy New Year2021!セット

 「Cセット:A Happy New Year2021!セット」は、“福袋オリジナル商品!”「A Happy New Year2021!」720ml・“おせちに合う!定番の食中酒”「十右衛門(火入)」720ml、各1本ずつと“注目の菓子店とコラボ!”「祝新年 枡(ます)酒ケーキ×2」で8,500円。50セット限定。
 価格はすべて送料税込み。

 最大の目玉商品は「雫取り大吟醸十七年熟成酒」。通常は酒を搾る際、「搾り機」と呼ばれる機械を使って行うが、「雫取り」 は昔ながらの製法で、機械とは違い、圧力をかけずに搾るため味に丸みがあり、雑味が非常に少ないことが特徴。この貴重な「雫取り」の酒を、さらに蔵内の専用冷蔵庫で丁寧に17年間の長い年月をかけて熟成したのが「雫取り大吟醸十七年熟成酒」だ。

 菓子店とのコラボは、湘南は葉山で大注目されている「和菓子 葉な」と。優美でフルーティーな香りを生かした大人のパウンドケーキ は、すべての食材を国産にこだわり、店主・福島和子氏が手作り。生チョコレートとプレーンの二種を用意し、酒ますに入れて正月らしいあつらえにした。

 日本酒マニアにはたまらない商品がズラリと並ぶ福袋。神田豊島屋が運営するECサイトと、直営店の豊島屋Rita-Shop(東京都千代田区内神田1-13-1)で購入できる。同店ではさらにレアな商品も含まれた福袋の販売も行うという。