グルメ

ロブションの魚形パイ フランス流エイプリルフールにちなんで

ジョエル・ロブションの「ポワソン ダブリル フレーズ」3,300円(税込)

 王様のガレットやビュッシュ・ド・ノエルなど、季節ごとにフランス流のテーブルを楽しむ人が増えている。そこで4月1日、エイプリルフールもフランス流に。ジョエル・ロブション(フォーシーズ・東京)が「ポワソン ダブリル フレーズ ~苺(いちご)のパイ~」(税込み3,300円)の予約販売を3月19日からスタートする。

 フランスでは、エイプリルフールのことをPoisson d’avril(ポワソン ダブリル)、4月の魚、と呼ぶ。起源には諸説あるが、4月になると簡単にサバが釣れることから、4月1日にこのサバを食べさせられた人のことを「4月の魚」と呼んだとも言われる。現代では、4月1日に魚をモチーフにしたお菓子を食べる習慣になっており、魚形のチョコレートやケーキ、パイが店頭に並ぶ。子供たちは魚の形の紙をこっそり大人の背中に貼る、などという‟伝統的な”いたずらも盛んだ。

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 ロブションのパイは、サクサクの魚形のパイに、旬のいちごや甘酸っぱいフランボワーズを飾りつけ、その下には、アーモンドクリームとカスタードクリーム、フランスでよく食べられている“リュバーブ”のコンフィチュールを合わせた。春の訪れを楽しむ一つのアイデアに。