二毛作と言えば、同じ耕地で1年に2回、別の作物を作ることだが、これはお店。昼夜でお店の姿も中身も変わる究極の‟二毛作店”が、東京の江東区にオープンした・・・というより二毛作営業をスタートした。「博多やきとり 筑前屋 東陽町店」と「中華そば 満鶏軒(マンチーケン)」の二毛作だ。 カスタマーズディライト(東京)が運営する「中華そば 満鶏軒」は全国食べログ百名店に2年連続で選出された錦糸町の名店。昼間はその味を東陽町で楽しめるようになった。そして夕方16時から(緊急事態宣言により3月21日までは20時まで)は、「博多やきとり 筑前屋 東陽町店」として、丁寧に焼き上げたやきとりと国産の牛もつ鍋や、名物バカ盛りシリーズ(からあげ・ポテトフライ・サラダ)などが味わえる。昼と夜で様変わりするファサードもちょっと面白い。 場所は東京都江東区東陽4丁目6-16 東陽ビル1Fだ。
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