おでかけ

ふんわり山盛りかき氷 一年中楽しめる雪うさぎ

「雪うさぎ」の塩キャラメルグラノーラ
「雪うさぎ」の塩キャラメルグラノーラ

 夏になると、思い出したように「かき氷」の文字があちこちに立つが、ここは一年中、実直にかき氷。東京・駒沢の「雪うさぎ」は、これからの季節長蛇の列ができるが、梅雨が明けない今、たまたま通りかかったら列がなく、「チャンス!」と入店。定番の塩キャラメルグラノーラを楽しんだ。

 国道246号、通称玉川通りを駒沢から下ると、桜新町駅方面に分かれていく旧道の角右側。ちょっと奥まっているけれど、夏は行列があるからすぐ分かる。隣接するおそば屋さんで出していたデザートが人気で、かき氷専門店として独立したのが2014年。季節ごとはもちろん、地元産の果物を使ったものやエスプーマ仕立ての自家製シロップ、見た目のかわいらしさも相まって、新年やバレンタイン、ひなまつりやイースターなど、まだ長袖の季節でも足を運びたくなるかき氷がいつもある。予約を受け付けているので、目指して行く人は事前予約が楽。今の季節、テラスには蚊取り線香もたかれているから、外の席でものんびりできる。

 写真は定番の「塩キャラメルグラノーラ」(税別950円)。天然氷を丁寧に削ったふわふわ氷の上に塩キャラメル、そしてカリカリのグラノーラ。甘じょっぱくて何だかパワーのあるこのかき氷、ここでしか味わえない一品だ。