グルメ

ほぼウナギ、です。 サスイテナブルな土用の丑の日を

ほぼうなぎ〔調理例:ほぼうなぎ丼〕
ほぼうなぎ〔調理例:ほぼうなぎ丼〕

 ほぼナントカ、はいろいろあるが、今回はウナギのご紹介。うな重食べたいけど高い、予算はあるけど資源保護、とウナギから距離を置いている人に、ウナギを一切使わずに作った「ほぼうなぎ」(カネテツデリカフーズ・神戸市)の限定販売の季節がやってきた。

 世界的に絶滅が危惧されているウナギを、白身魚のすり身を使って再現した魚肉練り製品。今年はすり身の配合や製法、使用するたれなどを一から見直し、本物のウナギを忠実に再現しつつ、ウナギを一切使用しない「ほぼうなぎ」を開発。資源保護の観点から、長年開発に取り組んできた完全ウナギフリーがついに実現した。

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 表面の白身に厚みを出し、ウナギ独特のふっくら感を再現。皮の部分は関西風の「腹開き」のさばき方をイメージし、皮目の色の違いをリアルに再現した。そしてふっくらと蒸しあげた「ほぼうなぎ」の身を本物のうなぎのかば焼き工場へ運び、たれを漬け焼きして仕上げている。

 これで土用の丑の日もサステイナブルな食卓になりそうだ。