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シリーズ20周年を記念したコラボ! 「しゃばけ」と楽しむ日本橋

山本海苔店×「しゃばけ」 海苔ちっぷす
山本海苔店×「しゃばけ」 海苔ちっぷす

 江戸・日本橋を舞台とし、人情・ミステリー・ファンタジーとさまざまな要素が詰まった畠中恵氏の人気小説シリーズ『しゃばけ』(新潮社・東京)。たびたび寝込んでしまうほど病弱だけれど、優しくて知恵の働く長崎屋の若旦那と、それを周囲で見守る不思議な妖怪たち。彼らが江戸の町に起こる事件を解決していく人気シリーズは、2020年12月からシリーズ20周年を記念し、さまざまなキャンペーンを行ってきた。その一環で、作品の舞台・日本橋の老舗とコラボした商品が登場している。

 老舗のり専門店「山本海苔店」の人気商品「海苔(のり)チップス」は、上質な2枚ののりで具材をサンドしたパリパリ食感が楽しいチップス。パッケージにしゃばけの装画・挿絵を手掛ける柴田ゆう氏のイラストを起用した。若旦那と鈴彦姫、猫又・おしろが華やかな印象のパッケージの「うめ」、若旦那と手代の佐助・仁吉がいなせな雰囲気の「ごま」の二種類。各限定500缶、税込み810円。

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 「榮太樓本舗」からは、同社を代表する「梅ぼ志飴」、そして「のど飴」がしゃばけパッケージで登場。若旦那と家鳴(やなり)たちの絵柄がかわいい「梅ぼ志飴」は、雑味のないコクとカリカリとかみ砕ける軽やかさが特徴。若旦那の祖母・おぎんと狐たちが涼しげな絵柄の「のど飴」は、香り高い和ハッカと山田養蜂場(岡山県鏡野町)の百花はちみつの優しい風味が溶け合ったまろやかな甘さ。各限定300缶、同756円。

 いずれも新潮社ECサイトで購入できる。江戸時代から続く日本橋老舗の味に、しゃばけの世界を感じてみては?