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食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう! 機内食で使われるはずだった牛肉救出プロジェクト

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 さまざまな業界に深刻な影響をもたらしている新型コロナウィルス感染症。航空業界もその一つで、IATA(国際航空運送協会)は、機内食を必要とする中長距離・国際線の需要復活を「2024年」と予測している。当然ながら大打撃を被っているのが、機内食を作り続けて半世紀のゲートグルメジャパン(千葉県成田市)。コロナショック前に仕入れた冷凍肉が賞味期限前に消費できる見込みが薄いため、クラウドファンディングによる食品ロス回避プロジェクトを開始した。

 同社で余ってしまった牛肉はオーストラリア産の上カルビで、その量なんと2トン。実は、7~8月に第1回目のプロジェクトを実施したが、まだ数百キロの在庫があるため、今回は2回目となる。プロジェクトに賛同した人に、提供される返礼品は2種類。

上カルビ冷凍1.5キロパック
上カルビ冷凍1.5キロパック

 オプション1は「上カルビ冷凍1.5キロパック」。1パックの中に8個の牛肉ブロックが入っており、支援額は5,000円(送料込み)。ハラル対応で、賞味期限は早いもので10月6日となる。

調理済み牛上カルビと2種のソース
調理済み牛上カルビと2種のソース(ディアブルソース)
(ポートワインソース )
調理済み牛上カルビと2種のソース(ポートワインソース )

 オプション2は「調理済み牛上カルビと2種のソース」で、低温真空調理を施した牛上カルビ600gと2種のソース(ポートワイン/ディアブル)各80gのセット。湯せんするだけで、しっとり柔らかな食感の肉を2通りの味わいで楽しめる。支援額は1セット3,500円(同)で、出荷時点での賞味期限は9日間。

 

 申し込み期間は9月23日までで、詳細・申し込みはクラウドファンディング“CAMPFIRE”で。