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日本の伝統菓子「おこし」を新しい食感・味わいで 東京・丸ビルに「OKOSHIYA TOKYO」オープン

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 日本の伝統菓子「おこし」。硬くて食べづらい、甘過ぎるなどのイメージも持たれがちなおこしを、サクサクっと気軽に食べられる新食感で、素材本来の味わいを楽しめるように甘さは控えめに仕上げて提供しているブランド「OKOSHIYA TOKYO」。東京下町で創業60周年を迎える和菓子メーカー・丸文製菓(東京)が運営する同ブランドの商品は、これまでオンラインショップのみで販売していたが、直接購入できる店舗「OKOSHIYA TOKYO」を、12月15日に東京・丸ビル地下1階にオープンした。

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 オンラインショップでは取り扱いのない丸ビル限定パッケージや季節限定商品なども展開する。「OKOSHIYA Maple Almond」(60g入り、税込み486円)は、ほのかに香るメープルシロップとアーモンドの香ばしさが引き立つ、コーヒーやビールとの相性が抜群の一品。女性の声をもとに作り上げた「aunシリーズ」の「aun 18 pieces」(6種×3 pieces、同3,240円)は、ピーカンナッツ・ラズベリー・すいかなど、これまでにない味のおこしを楽しめる。丸ビル限定商品「Marunouchi」(3種×3pieces、同1,590円)は、東京駅舎がデザインされたパッケージで、好きな味3種を自由にカスタマイズできる。和紙で包んで水引も付く丸ビル限定のギフト包装(費用別途)も。

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 おこしはその名から「身を興し、名を興し、福を興す」というように、縁起の良い菓子として、広く人々に愛されてきたが、若い世代とのなじみは薄い。「OKOSHIYA TOKYO」は、現代のライフスタイルに合わせたおこし作りを目指し続ける。久しぶりに再会する友人への「友情おこし」、夢や目標に向かって頑張っている人への「応援おこし」、支えてくれている最愛のパートナーへの「愛情おこし」、新しい門出を迎える新婚夫婦への「福おこし」などなど。おこしを通じて、大切な人に思いを伝える贈り物としても喜ばれそう。