グルメ

パスタへの誤解集めました 途中でかみ切ってもいい?

 最近、毎日いろいろな記念日がある。10月25日はというと、パスタの日。そこで日本パスタ協会(東京)が実施した「日本人のパスタへの思い込み」についての調査結果を。たとえば、“口に入りきらなかったスパゲッティは歯で噛み切ってもよいか?”というマナーについては、4割の人が誤解していたという。

img_114660_2img_114660_3 “麺大国”日本で、すっかり食事の定番となったパスタ。全国20~50代までの男女2,809人を対象に調査したところ、まず、3人に1人が週1回以上パスタを食べていることが分かった。次にパスタ料理を食べる際のマナーについて、最も誤解されていたのが、「口に入りきらなかったスパゲッティは、歯で噛み切って食べる」の項目。4割が「正しい」と回答したが、実際は、ロングパスタなどは長いままで食べるのが、マナー。口からはみ出したパスタを噛み切ってしまうのは、縁起が悪いと言われている。また、スプーンにのせて食べるスタイルについても、3割が正しいと答えたが、本場イタリアでは、スプーンは出てこない。

img_114660_1 今回のアンケートで最も誤解度が高かったのは、“パスタは高カロリーで太りやすい”という項目。半数以上の人が「正しい」と思っていたが、100%デュラムセモリナが原料の乾燥パスタは、血糖値を急激に上昇させることなく、ゆっくりと消化吸収されるため、インシュリンの分泌を抑え、余分な糖を細胞に溜め込まず、肥満防止につながるのだとか。もちろん、食べ過ぎや運動不足は別の話だが…。