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スポンジやスマホは菌の温床 作りおきを安全においしく食べきる衛生術を紹介

img_128559_1 我が家の食卓やお弁当には、なるべく自宅で料理したものを出したい。でも、毎日しっかり作る時間もない。そんな忙しい人たちに人気なのが、時間のあるときにまとめて作って分けて食べる「作りおき」。でもこれからの季節、食中毒も心配。5月17日に発売される生活情報誌「オレンジページ6/2号」(定価360円)では、気をつけたい「菌発生スポット」をわかりやすく図解。キッチン環境、調理中、保存するとき・食べるときのシーン別に、食中毒菌が繁殖しやすいポイントとその対策を紹介している。

img_128559_2img_128559_3 食中毒やいたみの原因となる細菌・カビは、生肉、生魚はもちろん、野菜、空気中、人の皮膚や髪にも存在し、ふだん何気なくやっていることで食中毒菌が繁殖して食品に害を及ぼすという。代表的なものがスポンジ。しっかり乾かさないと内部で菌の繁殖が進むので、大きなスポンジは乾きやすいようにはさみで切り、洗剤でしっかり除菌するのがポイントだそう。また、スマホでレシピを見ながら料理をすることもあるかもしれないけれど、スマホには手についた菌がべったり! 定期的にアルコール除菌スプレーを吹きつけた布で拭いて清潔に保ったり、ファスナーつき保存袋に入れて操作するといいという。これらは一例。保存方法や容器、衛生の話題を充実させ、「めんどくさくない」作りおきを編集部で考えた作りおきSPECIALの1冊となっている。今作りおきにはまっている人はもちろん、作りおきに挫折した人や、気になっているけれどなかなか始められない人たちも、手に取ってみては?