カルチャー

こまつ座第118回公演 「イヌの仇討」を上演

0001 井上ひさしの戯曲を上演している、こまつ座(東京)は、第118回公演として「イヌの仇討」を7月5日~7月23日の期間、紀伊國屋サザンシアターで上演する。

 あの忠臣蔵に絶対的な主役である大石内蔵助が登場しない? 敵役である吉良上野介の目線から、炭焼き小屋に隠れて首をはねられるまでどう過ごしたか、その知的な興味を駆使して語られるスリリングな舞台運びは、作者の目でみたもう一つの側面を浮かび上がらせる。大石内蔵助が登場しない忠臣蔵は、むしろ大石内蔵助を鮮明に浮き立たせることになりそうだ。さて、真実はいかに・・・。

0001 (1) こまつ座の初演から29年の時を経て、今甦る井上ひさしが描いた「忠臣蔵」の異聞。観に行こう!

 入場料は7,000円(全席指定、税込み)、学生割引4,000円。

 前売り、問い合わせは、こまつ座(03-3862-5941)まで。こまつ座オンラインチケットはコチラから。