ライフスタイル

今晩「何を作るか」考える苦労から解放? AIが家にある食材で献立を提案

sub1 料理上手とは別の能力が要求されるのが、家ごはん。料理する前に、まず何を作るかを考えるのはなかなかの苦労だ。そんな献立作りをAIで助ける献立アプリ、「レキピオ」(TADAGENIC・東京)がリリースされた。

 家にある食材や調味料を登録し、チャット形式で、AIに好みを伝えると、食材の有効活用や気分、好みなどを分析して、AIがぴったりの献立を提案してくれるのだそうだ。献立だけのアイデアだと、一から買い物の必要もあるが、家にあるものに基づいて考えてくれるから、家計に優しい食生活になりそうだ。sub2

 このアプリを作った会社の代表は、現役同志社大生。幼い頃から料理が大好きで、イタリア料理店で調理経験を積んでいる主婦顔負けの料理男子。そんな彼の母親が入院した際、家事としての料理の大変さを身を持って経験、料理の腕前とは別の能力が必要であると実感したのだそうだ。家にある食材の有効活用や、家族の好み、マンネリ化防止などさまざまな事を考える必要がある「複雑性」に苦労。実際、20~30代の主婦486人に実施した調査で、7割の人が、「何を作るか」に苦労していたという。現在はiPhoneアプリのみでAndroidは非対応。