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カナダで勉強へのモチベーションがグングン上昇【留学生さとみ・ゲルフ・ワクワク通信】

カフェで一日中課題と格闘する週末も
カフェで一日中課題と格闘する週末も

 留学経験者は口をそろえて「授業の課題が多く、平日はもちろん土日も追われる。羽が伸ばせるのは、少し空いた時間で友達とパーティーへ行ったりする程度だぞ」と話す。
 カナダ・ゲルフ大学での留学生活も、先輩の言う通りであった。授業は月曜から金曜まで概ね午前中から午後4時ごろまで。授業が終わり次第、図書館で課題に取りかかり、家に帰って仕上げる。気が付くと深夜0時が過ぎる日が続く。カフェで一日中課題と格闘する週末も珍しくない。留学前にフワフワと思い描いていた、海外生活のイメージとは全く違っていた。

勉強の合間に
勉強の合間に

 勉強の合間には、異国のクラスメイトと川沿いのベンチで、本を読んだり昼寝をしている人を横目で見ながら、母国の文化の違いを語り合うことも。また、近くのカフェに出かけて、初めて訪れた店でも常連客のように店員と会話したり、学生に人気のアイスクリームを食べたり、映画館で字幕なしの(当たり前だ!)スクリーンに向かってキャーキャーと大声でリアクションしたり、クラスメイトのホストファミリーの家でディナーをご馳走になったりと、自ら語学上達の環境に飛び込んで楽しむのも貴重な経験となる。

 多民族で、外国人にフレンドリーなカナダでは、留学生が孤立する心配はないし、勉強以外の時間でも語学が大いに上達する。のんびり屋の私でさえ、勉強漬けの環境を楽しみ、モチベーションがグングン上昇する。

 留学を迷っている学生の皆さん!勉強漬けなんて恐れるに足りない。どんどん海外へ飛び出して自分を変えよう!

<執筆者>
武蔵野大学 新井さとみ(あらいさとみ)
今年3月からカナダ・オンタリオ州にある「ゲルフ大学」に留学中。
武蔵野大学から世界へ
https://www.musashino-u.ac.jp/international/study-abroad/