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手洗いが家族の絆を強くする!? IoTを使ったハンドソープ用のサービス「Push Connection」

Washing hands これからの季節は、風邪の予防に手洗いとうがいがますます重要になってくる。でもハンドソープの役割は、それだけではなさそうだ。ライオン(東京)と博報堂アイ・スタジオ(東京)は、ライオンが販売しているハンドソープ「キレイキレイ」のボトルに装着して使う専用のIoTデバイス「Push Connection(プッシュコネクション)」を開発、札幌市で開催されたビジネス・コンベンション「No Maps 2018」でコンセプトモデルを披露した。

 Push Connectionには、ボトルポンプのプッシュ回数と時刻を計測してデータ化する機能があり、1)ハンドソープの残量がある一定量まで少なくなると、自動的につめかえ用のハンドソープが発注され、替えの商品が自宅に届く。つまり、「うっかり買い忘れた!」というミスが起きないためのサービスだ。さらに、2)ハンドソープをワンプッシュする時に「ただいま」などのメッセージを吹き込むと、自動で家族のスマホに録音された音声メッセージが届く。共働きで夜まで子どもだけで留守番をしている家庭などでは、子どもが無事に帰宅し、きちんと手を洗ったのか出先でも確認できるようになっている。

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 どの家庭にもあるハンドソープ。今後は家族間のコミュニケーションを盛り上げる存在になるかもしれない!?