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癒しの空間「TEA’s Park」って?  ペットボトル1万本分の茶殻をリサイクル

 東京駅日本橋口前の再開発エリアに、「常盤橋TEA’s Park」という癒しの空間を伊藤園がオープンした。商業施設やマンションが建設される時、敷地内に公園や緑地スペースが設置されるケースはよくあるが、この公園、ただの公園ではない。290㎡の広さを埋めている人工芝の充填材に使われているのが、表面温度の上昇を抑制する効果があるとされるフィールドチップ「Greentea」(グリーンティー)だ。伊藤園とミズノが共同開発したこのGreenteaの原料は、なんと茶殻。伊藤園の人気商品「お~いお茶」を製造する過程で発生する茶殻をリサイクルしたものだ。有効活用されている茶殻は、525mlのペットボトル約11,000本分にも上る。 

d2b436788e8709c849b12ed6ff4b85234b7e2bc3  そのほか、抗菌消臭効果と表面温度の上昇を抑制する効果がある「茶殻配合シート」を付けた「茶殻配合シート装着型自動販売機」や、お茶の香りがする「茶殻配合ベンチ」も公園内に設置している。人にも環境にも優しいTEA’s Park。近くを通る時は寄ってみては?