まめ学

「令和」の発表から早くも2週間 新元号、みんなの好感度は?

 新元号の「令和」が発表され早くも2週間がたった。新元号の典拠となった万葉集が脚光を浴びたり、令和の名を取り入れた商品が販売されたりなど、すでに“令和ブーム”が起きている。新元号の好感度が気になったオーヴォ編集部では、「新元号『令和』が発表、あなたの印象は?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って4月8日~14日に実施し、J:COMユーザーの男女計807人から回答を得た。調査の結果「良いと思う」(29%)、「新しさを感じる」(11%)といったポジティブな印象を持つ人の合計は40%だった。一方「別案が良かった」(16%)、「古くさい」(8%)などのネガティブな印象を持つ人の合計は24%にとどまった。SNSでは「命令の令をイメージしてしまう」などの意見も…。

 しかし個別の回答で最も多かったのは、「まだ実感がない」で36%だった。令和がスタートする来月以降は、実際に耳にしたり、記入したりする機会も増えて少しずつ慣れ親しんでいくのかもしれない。

 改元によるコンピュータ情報システムの変更と10連休も重なり、インフラを支えるシステムエンジニアたちは祝賀ムードではないかもしれない。システムのトラブルや改元にまつわる詐欺などに遭わないように注意しつつ、平和な時代が長く続くことを期待したいものだ。