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フライパンがこびりつく理由って? ドイツの質実剛健さで解決

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 ほぼ毎日使うフライパン。コーティングされたものでも、時が経つとこびりつきやすくなる。でもできるだけ長く使いたい。そこで、8月に発売されるスクラッチに強いコーティングフライパンを一つご紹介しよう。金属ヘラにも負けない頑丈さと耐久性を実現した、フィスラージャパン(東京)の「アダマント」(adamant) シリーズだ。

 「すぐにこびりつくようになってしまう…」という悩みの原因は、使用中やお手入れの時にコーティングにキズがつき、効果が薄れたりコーティング自体が剥がれやりしてしまうこと。フライパンに施されているコーティングは非常に薄いものだが、金属のフライパンは調理で熱せられた際に膨張し、これがコーティングに悪影響を及ぼす。例えるなら液状化現象で、本体の厚みが薄ければ薄いほど悪影響を受ける可能性が高まるという。

 発売されるアダマントシリーズは、対磨耗性、耐食性、熱伝導性等に優れた硬度の高い“炭化ケイ素”粒子(シリコンカーバイド)を含んだ独自の3層コーティング。「こびりつきにくさ」はそのままに、金属ヘラにも負けない、ドイツの質実剛健さを兼ね備えたフライパンだ。価格は8,000円~1万9,000円。