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フランスベッドから重みのある掛けふとん新発売 その重さは何のため?

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 ふとんは軽ければ軽いほど良いものだと思っていたが、必ずしもそうではないようだ。フランスベッドが2月20日に発売する掛けふとん「ウェイテッドHug(ハグ)ふとん」は、ポリエステル繊維の束からなるおもりを入れて重くしており、6kgにもなる。

 なぜこんなに重くしたのか? 実は、適度な重さによる圧刺激は、精神的な落ち着きや安眠をもたらしてくれると言われ、北欧では、重みのあるブランケットがセラピーに活用されており、公的給付対象の福祉用具として普及しているという。

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 そこで、フランスベッドでは、施設などの協力を得て臨床評価を行い、日本人になじみやすい掛けふとんとして、重さのある新商品を5年をかけて開発。そしてついに、「ウェイテッドHugふとん」が完成した。認知症や発達障害のために寝つきが悪く夜間に徘徊してしまう人や、夜中に起きて騒いでしまう子どもの、精神的な安心感とそれに伴う睡眠をサポートする待望の掛けふとんだ。

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 「ウェイテッドHugふとん」(税別69,800円)のほかに、ひざ掛けとしても使えるシングルサイズのふとん半分のサイズの「ウェイテッドHugふとん★ミニ」(同 49,000円)も同時発売される。