ライフスタイル

レジ袋の有料化でさらに存在感アップ エコバッグの洗濯頻度は?

 7月から全ての小売業レジ袋の有料化がスタートするこの有料化エコバッグはさらに存在感増すだろう。しかし、新型コロナウイルス対策として米国の一部の州では繰り返し使用されるエコバッグ禁止する動きもあるようだ。比較的きれい好きと言われる日本人だが、果たして多くの人はどのくらいの頻度でエコバッグ洗濯しているのだろうか? こでオーヴォ編集部は、「エコバッグの洗濯頻度は?」という調査をしてみた。 

  調査は、J:COMの投票機能を使って6月15~22日に実施し、男女520人から回答を得た(コア層35~49歳)。回答のトップは「汚れを感じたら」で、41%続いて「洗ったことがない」(31%)、「週1回程度」(8%)、「毎日」(6%)、「3日に一度ぐらい」(5%)、「月1回程度」(4%)、「洗わずに定期的に新品を購入」(4%)という結果なった。調査で「汚れを感じたら洗う=汚れるまで洗わないいう人、または「洗ったことがない」という人7割以上となり多くの人はエコバッグを頻繁洗濯していないことが分かった洗濯の手間や衛生面を考えれば、レジ袋が135円だとしても購入した方が安心という人、「環境に配慮してエコバッグを頻繁に洗濯して使用すべきいう人、意見は分かれるところだろう。 

  プラスチックごみを減らすためのレジ袋有料化だが、植物由来の素材の比率が一定以上のもの、持ち手の無いもの、厚みがあり繰り返し使用できるものは有料化の対象にならない。一部の企業ではエコバッグの衛生面を配慮して、植物由来の素材配合したレジ袋など導入有料化を行わないケースもあるようだ。 

 プラスチックごみ削減が目指すのは、世界的な課題である海洋プラスチックごみ問題の解決だそもそもエコバッグを忘れたらプラ製の袋を使わざるを得ない現状生分解性のレジ袋を普及させなければ海洋プラスチックごみの問題解決ないがコスト面や技術的に難しいと言われているいずれにしてもプラスチック製レジ袋の有料化プラ製品を大量消費してきた日本人のライフスタイルについて改めて考え直すきっかけにることを願う