カルチャー

子ども時代、買えなかったモビルスーツはやはりザク? 今作ってみたいガンプラは?

 「ガンプラの愛称で長年親しまれてきたガンダムシリーズのプラモデルが、今年7月発売から40周年を迎えたそこでオーヴォ編集部は機動戦士ガンダム(ファースト)で人気のジオン軍モビルスーツガンプラに着目今作ってみたいガンプラは?(ジオン軍で)」というアンケートを行ってみた。 

  アンケートは、J:COMの投票機能を使って8月24日~31日に実施し358人から回答を得た(コア層35~49歳)。トップは「ザク(シャア機&量産型)」で、37%だった。ザクと言えば「機動戦士ガンダム」以降のガンダムシリーズにもたびたび登場する人気のモビルスーツ。少年時代に、赤い彗星のシャアザクにハートをわしづかみされていたという人も多いだろう。1980年代初頭ガンプラブームではザクなどの人気商品は購入できず、不人気商品との抱き合わせ販売や、「旧ザクしか買えなかった」というほろ苦い思い出のある人もいるのでは? 

  2位以下は順に、「ジオング」(12%) 「ドム (リックドム) 」(11%) 「ズゴック (シャア機&量産型) 」(10%)「ゲルググ (シャア機&量産型) 」(9%) ギャン(8%)グフ(5%)ゴック(4%)「アッガイ」(3%) ゾック(2%)黒い三連星が人気だったドムやシャアが乗っていたモビルスーツのガンプラが上位を占め 

  多くの世代をとりこにしたガンプラ昨年、累計出荷販売数は5億個以上を記録した商品を販売するBANDAI SPIRITS社の昨年度ガンダムシリーズのグループ売上高は782億円に達し販売先の半分はアジアを中心とした海外という。 

  売り上げが伸び続けている要因の一つは、時代に合わせたニーズを取り込み、より精密に進化させたからだろう。現在のガンプラ精密さや可動部を進化させたグレード別ブランドを展開。低価格で楽しめるHG(ハイグレード)モデルからチタニウムパーツなどを使用た高額なPG(パーフェクトグレード)モデルまで初心者から上級者まで満足できる商品を産み出している 

 今年は40周年記念として、発売価格22万円のガンダリウム合金モデルのガンダムが話題だがそのほかにも40周年ならではの限定商品や1980年当時発売の旧キットも販売されている。これからの秋の夜長に、どキットに没頭しようか!? また親子でガンプラをテーマにしたアニメ「ガンダムビルドシリーズ見つつ一緒にガンプラに夢中になるのも楽しそうだ。