おでかけ

空に浮かぶ100本の傘が彩る 梅雨時期に「軽井沢アンブレラスカイ2021」

メインストリート

 雨が続く梅雨の時期は、どんよりと曇った空を見ると気分も沈みがち。雨の中でも生き生きと輝く軽井沢の新緑の中で空を見上げ、晴れやかな気分になってもらおうと、「軽井沢星野エリア」(星野リゾート・長野県軽井沢町)は6月4日~7月11日に、雨の日が楽しくなるイベント「軽井沢アンブレラスカイ2021」を開催する。2015年から開催し、今年で6回目。春楡(ハルニレ)の木立の中、個性的なショップ・レストランが並ぶ「ハルニレテラス」の街並みを、カラフルな100本の傘で彩る。

 「ハルニレテラス」の街並みに、赤や青、緑などカラフルな100本の傘が浮かぶ。散策しながら景色を楽しむのはもちろん、レストランのテラス席でも食事をしながらでも楽しめる。今年は、メインストリートとカフェテラスの2カ所に傘を装飾。メインストリートには、頭上を明るく彩る「傘のアーケード」が登場。日中は陽差しが半透明の傘を透過して、足元のウッドデッキに映る。夕暮れからは傘がライトアップされ、夜空に架かる虹のような幻想的な光景に変わる。もう1カ所のカフェテラスは、テーブルや椅子が設けられ、近くを流れる川のせせらぎが耳に心地よい空間だ。

雨の日にだけ現れる「レイニーアート」

 雨が降るとハルニレテラスの店舗をつなぐウッドデッキが濡れ、ハルニレの葉や、ムササビ、二ホンリス、ツキノワグマなど、森の生き物をイメージした模様が現れる。雨の日だけに見ることができる特別なアートを探してみよう。

 また、アジサイを中心とする植物を寄せ植えにした一角「アンブレラガーデン」では、傘をフラワーポットに見立て、梅雨の代名詞ともいえる傘とアジサイを組み合わせて華やかな空間を作っている。

 入場無料。8:00~22:00(ライトアップは18:00~22:00)。2019年開催時の様子を動画で紹介している。