おでかけ

歴史に思いをはせビールに酔う 三浦按針ゆかりの地で

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 近隣をめぐる小さな旅が定着しつつある昨今。英国人航海士・三浦按針ゆかりの地、静岡県伊東の宿「界 アンジン」(星野リゾート・長野県軽井沢町)は、伊豆・修善寺でクラフトビール会社を営むアメリカ人のこだわりを知ってほしいと、「ベアード・ブルーイング」の協力のもと「青い目のビール職人に学ぶおこもり工場見学」を実施する。 地酒に注目し、酒蔵学や地酒の飲み比べ、会席料理とのペアリングコースを提案する「マイクロ酒ーリズム」の新しい企画。16世紀末に日本に漂着した英国人・ウィリアム・アダムス(後の三浦按針)は、徳川家康の命により、伊東の地で日本初の西洋式帆船「サン・ブエナ・ベントゥーラ号」を造船した。その地で、ベアード・ブライアン氏は農園型ブルワリーを設立、まだ認知されていなかったエールビールの楽しみ方を日本に広めた立役者だ。

ベアード社・創業者ベアード・ブライアン氏と三浦按針

 客室で、ブライアン氏へのインタビューや工場見学動画、ビール3種飲み比べ動画を見ながら、利き香り用ホールフラワーホップとビール3種で、この地の歴史と魅力に思いをはせるコロナ時代の工場見学を。

 提供期間は4月1日~7月16日。料金は2,750円(税・サービス料込み)で、申し込みは当日フロントで。