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できるなら “家ごと MUJI” ? 無印良品の再生住戸を東京、横浜で発売

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 無印良品のシンプルなアイテムで部屋がすっきり、という人も多いはず。でもこれは“家ごと MUJI”だ。無印良品の住空間事業部門、MUJI HOUSE(東京)は、中古物件に性能向上リノベーション「MUJI INFILL 0」を導入、再生した団地・マンション住戸を完成品として発売する。

 場所は、東京・府中と横浜。前者は京王線の飛田給駅から徒歩9分。1975年築のリノベーションだ。5階建て5階の部屋。周りに高い建物がなく、視界が開けており、敷地内には緑がたくさんある。玄関土間はコンパクトに、ホールを広く設けた。リビングとダイニングキッチンは廊下を取り込み一体的に使える。そのキッチンは壁付型。リビング部分は天井に設けたカーテンレールで、緩やかに仕切り個室として利用できる。

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 後者も5階の部屋。玄関の壁一面に可動棚収納を設け、アウトドアグッズや子どもたちの外遊び道具も収納できる。リビングダイニングには大きな窓が2カ所。明るく風通しが良い空間だ。キッチンは 対面式だが、窓があり、外を眺めながら料理もできる。

 MUJI INFILL 0の住戸は、長い廊下や無駄なスペースがない、広々としたひとつながりの空間が一つの特徴。限られたスペースを最大に使い、できる限り空間をさえぎる壁を取り去り、光と風を感じる部屋をつくっている。「無印良品のリノベーション」Webサイトで内覧を受付中