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稲刈りと「はぜかけ」体験 星野リゾートのお米の学校

「稲刈り」と「はぜかけ」の体験
「稲刈り」と「はぜかけ」の体験

 農場や農村で休暇を過ごすアグリツーリズモ。イタリアなど欧州でさかんな旅の形だが、日本でも体験できる。「星野リゾート リゾナーレ那須」(星野リゾート・長野県軽井沢町)では、10月1~7日の期間、「お米の学校2021」プロジェクトの第4回イベントを開催する。収穫期を迎えた稲穂を、かまを使って刈り取る秋の体験だ。

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 第1回の種まき、第2回の田植え、第3回の田んぼの観察や手入れを経て、今回は稲刈りと「はぜかけ」。稲刈りの方法や歴史についてレクチャーを受けた後、施設に隣接する田んぼで育った稲穂を収穫。手刈りした稲は、10株程度をひとまとめにして束ね、「はぜかけ」を行う。この「はぜかけ」は、天日干しにする作業。稲を乾燥させ、お米一粒一粒に栄養分を蓄える、お米をおいしく食べるための大切なひと手間だ。