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“あいつ”に1年間は会わなくてすむ? 「ゴキブリ予防プロジェクト」

作業風景
作業風景

 その姿はいうまでもなく、名前さえ見たくないという人も多いのでは。梅雨以降になると、いつか家の中で遭遇するのではないかとドキドキするゴキブリ。家の中をきれいにするよう心がけていても、わずかなすき間をすり抜けて侵入してくる存在だ。いっそのこと、プロによるサービス「ゴキブリ予防プロジェクト」を試してみようか?

 マイスターワークス(東京)が首都圏・関西圏で6月20日に始めたサービスで、内容は「ゴキブリの侵入可能な開口部閉塞」、「侵入に備えての薬剤散布・塗布」など、今はまだ発生していない被害に対する予防措置。「駆除」と異なり「予防」は技術的に難しいとされるが、同社と提携駆除業者との共同研究により、一定の効果が期待できる予防措置を編み出した。

 作業は2~3時間で完了し、原則1回で完結。予防措置を行うと侵入される可能性は大幅に減り、万一、侵入した場合も、定着・繁殖がほぼなくなる効果が期待できる。効果が十分に持続する措置後1年間については「保証期間」とし、その間に被害があった場合は、「ゴキブリ予防の専門家」が原則無償で対応する。マンションや戸建ての広さに応じ、5万5000円~8万円の料金。ゴキブリに遭遇したときや逃げられたときの恐怖、死骸を処理するときの精神的苦痛などを考えれば、思い切ってお願いする気持ちになれるかな。

 現在は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県の10都府県(いずれも一部地域除く)が対応可能地域。今後、広げていく予定。詳細・申込はこちら