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若者が共感する直木賞作家 朝井リョウがオリジナルエッセー テーマはなんと「介護・年金」

車いすを押して歩く2人のヘルパー 就活学生の揺れる心情を描いた映画「何者」の原作者で、直木賞作家・朝井リョウさんのオリジナルエッセーを期間限定で読むことができるサイトがある。エッセーが掲載されているのは、JA共済連の介護・年金特設サイト「朝井リョウ×JA共済 いまのボクと、将来の自分。」

 エッセーのテーマは「介護・年金」というホットな社会問題だ。若者が共感する小説を発表し続ける朝井さんが、なぜ「介護・年金」?と不思議に思う人もいるだろうが、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)では、多くの人に将来への備えの必要性を感じてもらおうと、企画したという。なるほど、朝井リョウなら若者に「介護・年金」をリアルに感じさせることができるかもしれない。

 同サイトには、併せて年金や介護で知りたいことを、ファイナンシャルプランナーの吹田朝子さんがやさしく解説するコーナーもある。サイトの公開期間は来年3月31日までだ。

 なお、厚生労働省が定めた11月11日の「介護の日」、30日の「年金の日」には、読売・朝日・日本農業新聞等の朝刊紙面にもこのエッセーが掲載される予定だ。