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商品をスマホで撮影すれば情報ゲット 原材料チェックや外国語表示も

スマホで商品情報を提供

 コンビニに入っておにぎりを買う、その前に…。「入っているものは何だろう?アレルギーがあるんだけど大丈夫かな」と確かめたい人は多い。製造者側に「表示して!」と言うのは簡単だけど、商品パックの記述スペースは限られている。でも、商品にスマホをかざせば、手元に情報が入ってくる時代が目の前だ。セブン&アイ・ホールディングスとNTTが、商品をスマホのカメラで撮影するとその商品情報を表示するシステムの共同実験を開始する。

 原材料や食物アレルギーなどの情報、目下商品を裏返すなどして表示を確認している人は多い。でも字は小さいし、手にとることで、店側は衛生管理上の問題などの懸念がある。そこでNTTのAI技術を活用。商品ラベル上の7&iロゴをスマホのカメラで撮影すると、写真に該当する商品名を識別し、商品に紐付けられた商品情報(原材料や食物アレルギー情報など)を閲覧できる仕組みをつくった。外国人には、母国語表記も可能になる。共同実験の第一弾として、都内複数のセブン‐イレブンで実験がスタートする。便利になりそう~。