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環境省の「はなこさん」で飛散の状況をチェック! 政府広報から花粉症対策まとめ

_prw_PI2fl_M3tKIYpw 目がしょぼしょぼ、くしゃみの連続など、花粉症の症状が出始めた。気温が上がるにつれて、スギやヒノキなどの花粉が飛ぶ量が増え、これから花粉症シーズンが本格化するが、内閣府政府広報では、少しでも症状を和らげられるよう、対策を確認するために情報を提供。花粉症に悩んでいる人は、これらを活用してみよう。

_prw_PI1fl_xV6M4kQY 早めの治療と日常生活の対策に役立てたい人は、以下の環境省の花粉情報をチェック!

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201102/2.html

花粉の飛散状況を知るには、環境省の花粉情報サイトや「花粉観測システム(はなこさん)」から。「はなこさん」では、アメダスの気象データと組み合わせて、最新の花粉飛散量や飛散方向などが確認できる。

携帯版サイト http://kafun.taiki.go.jp/mobile

以下は、政府広報がまとめた花粉症対策の“いろは”。確認してみよう。

【外 出 時】

 ●マスクの着用

_prw_PI3fl_YZ4MVCI3 吸い込む花粉を3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を軽くする効果がある。顔にフィットし、息がしやすいもの、衛生面からは使い捨てのもの、性能的な面からは不織布のマスクがおすすめ。

 ●メガネの着用

 花粉症用のメガネも販売されているが、通常のメガネを使用するだけでも目に入る花粉量は減少。コンタクトレンズは花粉によるアレルギー性結膜炎を悪化させてしまうので、メガネに替えたほうがベターだとか。

 ●花粉が付着しにくい服装

 ウールなど花粉が付着しやすい衣類は避け、綿、ポリエステルなど花粉が付着しにくい衣類を選ぼう。また帽子をかぶることで、頭への花粉の付着を減らすことができる。

【帰 宅 時】

 ●家の中に花粉を持ち込まない

 建物に入る前に、衣類に付いた花粉を払い落とす。

 ●うがいと洗顔

_prw_PI4fl_sfdlN8sF 外出先から帰ったら、のどに付着した花粉を除去するため必ずうがいを。また、顔を洗って付着した花粉を洗い落とす。鼻うがいをしたり、目を洗ったりするときは、粘膜を痛めないよう、体温程度に温めた生理食塩水を使うとよい。

【在 宅 時】

 ●換気時は窓を小さく開け、時間を短く

 花粉が飛んでいるときでも、室内の換気が必要なときがある。換気時は窓を全開にせず小さく開けて短時間に止めよう。

 ●こまめに掃除する

 室内には、外出時に衣類や髪の毛などに付着したものや、換気時に窓から入ったものなど、たくさんの花粉が残っている。こまめに掃除機をかけ、室内の花粉を減らそう。