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これからの季節におすすめ!宮城の温泉街で生まれた隠れ銘菓「鳴子の栗だんご」

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(c) Yoko Nixon

宮城県の銘菓といえば萩の月やずんだ餅が有名ですが、これからの季節特に美味しくなる隠れ銘菓が、宮城県北西部に位置する温泉の街、大崎市鳴子(なるこ)町にあるのです。

気になるその銘菓はずばり「栗だんご」。栗の甘露煮まるごと1つをつきたてのお餅で包み、みたらし餡をたっぷりかけていただく熱々の栗だんごは、賞味期限その日限りのここでしか味わえない格別の美味しさ。今回はこれからの時期におすすめしたい鳴子温泉と、鳴子名物栗だんごについてご紹介します。

宮城屈指の温泉郷 鳴子温泉
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鳴子温泉は、宮城県北部の鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉の5つからなる鳴子温泉郷の1つです。

温泉郷の中心部にある鳴子温泉は、「奥州三大名湯」にも数えられ、鳴子温泉郷の中でも最も規模が大きいです。鳴子温泉の宿は各館ごとに異なる源泉を持っており、泉質の違いを楽しめるのも魅力。温泉街には宿泊や日帰り入浴ができる施設の他にも食事処、お土産店、無料で楽しめる足湯スポットも数多くあり、訪れる人を癒してくれます。

これからの時期に特に美味しい鳴子の銘菓「栗だんご」
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鳴子温泉に来たら外せないのが、宮城の隠れた銘菓「栗だんご」。つきたてのお餅に、栗の甘露煮が丸ごと1つ包まれており、上から熱々のみたらし餡をかけていただきます。

鳴子温泉駅から程近い栗だんご発祥のお店「餅処 深瀬」の栗だんごは、柔らかなお餅とゴロっとした栗のバランスが絶妙で、上品な甘さのみたらしあんが美味しさをさらに引き立ててくれます。

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現在三代目のご主人が作る栗だんごを食べに多くの人が訪れます
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「餅処 深瀬」の栗だんごは美味しさ保証のために、消費期限はその日限りというこだわりぶり。お店では持ち帰り用も販売されており、お土産にも好評だそうです。

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店内にはカフェスペースがあり、できたての栗だんごをその場でいただく事ができます。

鳴子温泉街には「餅処 深瀬」の他にも栗だんごを楽しめるお店がいくつかあり、温泉巡りと併せて栗だんごの食べ比べも楽しめます。

ピークシーズンが待ち遠しい!温泉+栗だんご+紅葉狩りが一度に楽しめる
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鳴子温泉の近くには10月中旬から11月上旬に見頃を迎える、東北の紅葉景勝地として有名な鳴子峡があります。断崖絶壁の橋の上から眺める紅葉は、日本全国数ある紅葉名所の中でも高い評価を誇る、宮城屈指の紅葉スポットです。紅葉期間中にはJR鳴子温泉駅から路線バスが運行するので、車がなくてもアクセスが便利です。

気になる鳴子温泉と「餅処 深瀬」のアクセスは?
電車(JR)の場合
仙台駅→(東北新幹線 約15分)→古川駅→(陸羽東線快速 約40分)→鳴子温泉駅
車の場合
仙台IC→(東北自動車道)→古川IC→(国道47号線 約29キロ)→鳴子温泉

餅処 深瀬
https://mochidokoro-fukase.jimdo.com
鳴子温泉駅を背に、七十七銀行鳴子支店の角を右に曲がり徒歩2分
住所:大崎市鳴子温泉字湯元24-2
営業時間:8時から18時
電話番号:0229-83-2202

これからの季節に見頃を迎える紅葉と、東北屈指の温泉街。そこで味わえる絶品の鳴子名物栗だんごを食べに、秋の東北に足を伸ばしてみませんか。

参考
[鳴子温泉観光協会] 
[鳴子観光 旅館案内センター]

[Photos by shutterstock.com]

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