カルチャー

日本一の旅の大辞典 死ぬまでにしたいこと2000

sub2 食べたい、読みたい、聴きたい、会いたい…死ぬまでにしたいことは人それぞれ、数え切れないほどあるはず。その中で、とにかくあちこち旅したい、という人にお薦めの本が9日に発売される。『この世界で死ぬまでにしたいこと2000』(TABIPPO著、ライツ社、税別2,400円)だ。

 掲載スポットは186ヵ国。絶景、秘境、グルメ、非日常と、“死ぬまでにしたいこと”が2,000個ズラリと並ぶ。たとえば、ニュージーランドの「ワイトモ洞窟」で青く光るツチボタル、タイの「メークロン市場」、SF感あふれるマカオの「グランド・リスボア」、映画『インディ・ジョーンズ』の舞台となったヨルダンの「ペトラ遺跡」など。イタリア「ランペとドゥーザ島」は、今や難民がたどり着く島としても有名だが、透明な海水に浮かぶ船が“空飛ぶ船”に見える美しいスポット。

 とにかく、150人以上の旅人たちから「実際に死ぬまでにやってよかったこと」をこれでもかと集めてつくられたこの本、まだ行っていないところからリストを作るのは楽しそうだ。全ページのデータもダウンロードできる。