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【リレー連載】世界のスーパーマーケットをめぐる旅「第18回ニュージランド Count Down を攻略!<後編>」

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冷凍セクション:フローズンベジタブル&フルーツ

もし、長期に渡ってニュー・ジーランドを旅するなら、冷凍野菜はチェックしておくべき食材かもしれません。エイミーさんいわく、冷凍野菜の栄養は新鮮な野菜とほとんど変わらないため、食事に積極的に使って欲しいとのこと。

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また、フローズンフルーツを買ってスムージーを作るのも◎。

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スムージーを作るのが面倒なら、冷凍のキウイクラッシュ(キウイフルーツを細かくしたもの)をソーダ水などで割れば、手軽に美味しく冷凍フルーツを食べることが可能です。

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冷凍のキウイクラッシュ。

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キウイクラッシュをソーダで割ったドリンク。

そのほか、冷凍セクションにはポテトフライやピザなどの冷凍食品が並びますが、こちらは含まれる食塩の量が多いのが難点。ちなみに、エイミーさんが推奨するナトリウムの摂取量は、一日の2.3g以下(成人ひとりあたり)だそうです。

冷凍セクション:アイスクリーム

冷凍セクションで、存在感を放つアイスクリーム。ニュージーランドのアイスクリームは、シンプルなバニラというよりも、グルメ系アイスクリームの種類が豊富なのだそう。

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ほかに、オーガニックと書かれたアイスクリーム、豆乳やココナッツミルクをベースとしたアイスクリームも目をひきます。

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エイミーさんにアイスクリームを選ぶコツを聞いてみると、『アイスクリームは自分が好きなものでいいので、食べる量を少量にとどめて欲しい』とのこと。植物ミルクベースであっても、オーガニックと記載があっても、アイスクリームはヘルシーではないそうです。 ヘルシーというイメージが先行しているココナッツミルクも、脂分が高いわりに、たんぱく質とカルシウムに乏しいので、じつはイメージとは逆なのだとか。

ベーカリー セクション

キウイ(ニュージーランド人)にとってパン類は、日本人のお米に匹敵。とくに男性はパンの消費量が多いのだとか。そして、そういった食事情から、ベーカリーセクションには豊富にパンが並びます。

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ヘルシーを基準に選ぶのならば、全粒粉で作られたパンがおすすめ。
『全粒粉のパンは、食物繊維がたっぷり含まれており、腹持ちが良く、満腹感を感じやすいため、食事の量を減らせるというメリットがある』とエイミーさんは語ります。

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ちなみに、エイミーさんのイチオシは、ボーゲルの全粒粉パン。

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ボーゲルのパンは、昔ながらの伝統的な方法で作られており、品質が良いのだそうです。

ディップ セクション:ピーナッツバター&マーマイト

ベーカリーセクションを一通りチェックしたところで、次にエイミーさんが案内してくれたのはディップ類です。

ニュージーランドでは、パンのディップとしてピーナッツバターが人気。数あるピーナッツバターのなかでエイミーさんがおすすめしてくれたのは、ピーナッツ100%のPic's(ピックス)。

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糖分や脂分が添加されているものは体に良くないけれど、ピーナッツ100%のものはヘルシー!これはお土産にいいかも!

そして、ピーナッツバターと人気を二分するマーマイト。マーマイトをぬったパンはソウルフードだ!というキウイもいるくらい、ニュージーランドではよく知られたディップです。

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エイミーさんによると、『マーマイトはイーストからできていて、鉄分、ビタミン、ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれている』とのこと。ただし、味が濃いので、少量だけパンにぬるのが美味しく食べるコツだそうですが、マーマイトに慣れていない人にとっては複雑な味、という定評も?!

ディップ セクション:はちみつ

ニュージーランドの定番土産と言えば、はちみつ。なかでも、稀少なマヌカハニーはスーパマーケットでもチェックしておきたい商品です。

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エイミーさんが言うには、スーパーマーケットに並ぶマヌカハニーは、2つの指標でわけられるそうです。一つは、単純にマヌカハニーと言われるもの。もう一つは、マヌカハニーのなかでも薬効効果のあるものです。

薬効効果のあるマヌカハニーは、健康メリットが大きい(喉の痛み、風邪、皮膚に塗るのも良い)とされ、それを示すのが、ラベルに記載されているUMFやMGOなどの規格です。規格名の後に続く数字が大きいほど、効果も値段も高くなり、スーパマーケットではヘルスフードエリアに置かれていることが多いそうです。

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MGO規格のマヌカハニー。健康効果のもっとも高いグレードのマヌカハニーは薬局や専門店、お土産物屋さんに置いてある。

しかしながら、はちみつは栄養面からすると、糖分という理解なのだとか!

なので、それほど多く摂って欲しくないと言うエイミーさん。『もし、パンにぬって美味しく食べるなら、どのはちみつも糖分には変わりないので、マヌカハニーにこだわる必要はない』とも。

ただし、純粋な砂糖とは違うので、紅茶やコーヒーに入れるのであれば、砂糖よりもはちみつのほうがベター。

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(C) shutterstock.com

缶詰セクション

その国の食文化がひと目で想像できる缶詰は、見まわるだけでも楽しいセクション。『缶詰セクションには、野菜・フルーツ・豆などの素晴らしい食材の缶詰がある』というエイミーさん。

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