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旅行前にパスポートのここをチェック!忘れていると面倒なことになるかも

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6カ月の残存期間がないとNG!
さぁ待ちに待った海外旅行。有効期間内のパスポートをもって空港に行っても、もしかしたら出国できないということに。実渡航先の国によって、パスポートの有効期限までの期間「残存期間」が決められているのかほとんどなんです。

多くの国は6カ月。今持っているパスポートがあと6カ月の期限に迫っていたら、新しいパスポートを申請しましょう。

詳細はANAのHPでも確認できます。

十分な空きページ!2ページ以上残ってる?
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パスポートの空きページがなくなったら追加ページを取得することができます。通常10年有効のパスポートには44ページ、5年のものなら28ページの「査証(ビザ)欄」が設けられています。何ページ、無記入のページがあるかが大事なんです。ほとんどの国では、入国の際には2ページ以上の空ページが求められます。3ページ以上、1ページ以上という国もあるので、上記ANAのサイトなどで確認してみてくださいね。

もし今のパスポートの秋ページ数が、要求されるページ数だけなければ、さっそく追加しましょう。「増補」という手続きになります。パスポート1冊につき1回出来る増補は、査証欄が40ページ追加されます。
パスポート書き換え

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筆者が旅行代理店である旅行を予約しようとしたとき、自分のパスポートの残存期間がその旅行が始まるまでに6カ月以下になっていると気づきました。ですから、申し込みをした後に、パスポートを新しく書き換えることになったんです。ということは、申込書のパスポート情報は古いもの、実際に旅に使うのは新しいものになってしまうという状況です。

こんなときは、旅行代理店にその旨を伝えておきましょう。そうじゃないと紛らわしいので事故の元です。

ICパスポートの取り扱い
アメリカはICパスポートが必須な唯一の国。日本では2006年からICチップ付きのパスポートを発行しているので、現在有効なパスポートにはすべてICチップがついているということになります。

でも要注意!ICパスポートは磁気の強い場所に保管したら使えなくなります。また、たんす等に入れた場合には、防虫剤と一緒に保管することになり、パスポートのラミネートが変色して、問題が発生することがあるそうです。

ICチップが壊れても、パスポートの効力には問題がないということですが、搭乗手続きや、小審査でトラブルが発生する場合があるので、新しいパスポートに切り替えておいたほうがいいとのことです。

海外でパスポートをなくしたら
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旅行中にパスポートを紛失したら、最寄りの在外公館(大使館・総領事館)に連絡して、必要書類を準備して、手続きに行かなければなりません。紛失した場所から在外公館まで距離があったり、戸籍謄本又は抄本(原本)などが必要だったりとかなり面倒ですが、どうにかするしかありません。なくさないのが一番です。

そのほかにもパスポートに関するQAが外務省のHPにあるので事前にみておくといいと思います。
こんな時,パスポートQ&A

パスポートを持っていたとしても、旅行の前に余裕を持って確認しておくことが大事ですね。では素敵な旅を!

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