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パフェと言えばここ!熊本初の洋菓子店「swiss(スイス)」を現地ルポ

熊本市内で「パフェを食べたい!」という衝動に真っ先に思いつくカフェがあります。それが熊本初の洋菓子専門店「swiss(スイス)」です。テイクアウトの店舗は多くありますがですが、カフェがあるのは中心街のみ。熊本市の中心街・通町筋の上(かみ)通り・下(しも)通りと分かれる繁華街のそれぞれの通りにありますが、下通店は悲しいことに2016年4月の熊本震災で現在建替中でしたので、土曜日のおやつタイムに、パフェを目指して上通店へ行ってみました。
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熊本初の洋菓子専門店「swiss(スイス)」は県民のオアシス
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和菓子店が片手間に洋菓子を作っていた1962年、フランス・ドイツ・イタリアの洋菓子文化を継承し、熊本で初の洋菓子専門店として誕生した「swiss(スイス)」。生クリームのスイーツを販売し、ケーキを地下のパーラーで食べられるという楽しさが新鮮さを与えたそうです。

ガラス張りの「スイス上通店」の白を貴重とした店内には90席ほど。ゆったりしたイスがリッチな気分にさせてくれて、テラス席もあり、まさに県民のオアシス。九州産生クリーム、生乳に近い低温殺菌乳、熊本市近郊の新鮮有精卵、新鮮フルーツを生かし、新しいスイーツ文化を育んでいます。

パフェグラスには幸せみっしり!
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「スイス上通店」の入口では、大きなパフェ看板がお出迎え。その種類は、「抹茶と和栗」「チョコレート」「プリン」「ベリー」「キャラメルアップルパイ」と全部で5種類(各750円・税込)。ドリンク付きセット(1050円・税込)にもできました。

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生クリーム、自家製プリン、ショコラとバニラジェラートが入った「プリンパフェ(右)」は、懐かしさある固さと甘み、ぽってりプリンがたまりません!5種類の中では1番シンプルな組み合わせなのに、その1つ1つが際立つ存在感。

「チョコレートパフェ(左)」には、ショコラとバニラのジェラート、チョコレートムース、フランボワーズのコンフィチュール、生クリーム、カカオニブと、サクサク焼菓子もついていて、洋菓子屋さんならではの味わい深いひとタワー。

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パフェにはもうひとつ特徴がありました。天然の甘みある阿部牧場・ASO MILKの牛乳、風味豊かなフランス・バリー社製のカカオ、香りと味わい豊かな星野製茶園の抹茶など良質な素材が、イタリア製ジェラートマシーンで造られているというこだわりっぷり。

ケーキ、お食事、ギフトに、心を込めて
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1台の電気オーブンと4畳半程の工房から始まって、その時から守り続けられている「シュー・ア・ラ・クレーム」「エクレア」「苺ショートケーキ」「リキュールマロン」などロングセラーのケーキが多数!迷います。

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オムライス、パスタ、キッシュなど魅力的なお食事系に、熊本三年坂マドレーヌなど焼菓子類、阿蘇のリンゴ、不知火の晩柑、球磨の桃など熊本の良さを生かしたスイーツに、県内の人も喜ぶギフトもそろってます。

「小さい頃からスイス」50年以上も続く幸せのひととき
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「パフェといえばここ」と赴き席に着き、隣の席ではケーキで憩うお母さんと女の子。その姿から、親子二代でスイスかな、とふくらむ想像。創業から50年以上経ち、街も人も変化する中、スタッフさんの黒いスカートに白いエプロンとカチューシャという装いと、安定の味わいはそのままに。友人、家族との安らいだあの日の時を想い出しながら過ごす「スイス」は、昔も今も変わらず、県民に寄り添って憩いの場となっていました。

スイス上通店
〒860-0845熊本県熊本市中央区上通1-15
TEL:096-355-7141
営業時間:【平日・日曜】10:00~21:00、【金・土・祝前日】10:00~22:00
アクセス:熊本市電「水通町駅」徒歩3分
HP:https://www.s-swiss.com/

[all photos by kurisencho]


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