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国民性が浮き彫りに!フライト時の迷惑マナーにどう対処してる?

限られた空間を知らない人とシェアする飛行機内。マナーの悪い乗客の近くに座ってしまったら、あなたはどう対応しますか?エクスペディアでは世界23か国の男女を対象に、フライトにおける迷惑マナーに対する調査を実施。そこで見えてきた日本人と世界の国民性についてご紹介します。
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日本人が機内で迷惑だと思う行為は?
日本人は機内のどのような行為を「迷惑」と感じるのでしょうか。
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今回の調査によると、1位は「酔っ払いの乗客」、第2位は「前の席を蹴ったり、つかんだりする人」、3位は「体調が悪く、ウイルスをまき散らす人」第4位は「香水や体臭が臭い人」、第5位は「子供を放置する親」という結果になりました。

自分の席を蹴られたらどうする?
日本人が嫌がる機内の迷惑行為第2位にもなった「前の席を蹴ったり、つかんだりする人」。狭い機内で脚を組み替えたり動いたりすると、悪気はなくても前の席の背もたれを蹴ってしまうこともありますよね。あるいは貧乏ゆすりなど、知らず知らずのうちに座席を蹴っているということもあるかもしれません。そんな状況になった時、日本人はどのような行動をとるのでしょうか。
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今回調査対象となった23カ国のうち、日本人の半数は「CAに頼んでやめてるように伝えるという」結果になりました。第3位の「何もせず、わざとではないと思い込む」というのも、日本人の票が多かったのが印象的です。対して世界平均で見てみると、4割の人が「直接本人にやめてもらうように伝える」という結果になりました。

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狭い機内で他の人がはみ出てきたらどうする?
隣の人が自分の座席スペースにはみ出てきた時、日本人は「無視をして我慢をする」人の割合が最も多く、他の国と比べて迷惑と感じても何もしないということが明らかになりました。
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対して世界平均を見てみると、特にドイツやオーストラリアをはじめとしたヨーロッパ諸国では、「スペースをあけてもらうように直接言う」と回答しました。

自分が嫌な思いをしても、相手に直接伝える事はせず、態度やCAを挟んで解決を模索する日本人。実は日本人は「飛行機内で知らない人に話しかける割合ランキング」でも、最下位となりました。総じて日本人は機内で他人とのコミュニケーションに消極的であると言えそうです。

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自分が我慢をすれば余計なトラブルに巻き込まれずに済む、あるいはCAを通せば角が立たない、言葉の心配をしなくていいなど、様々な理由があるとは思います。しかし日本人は自分が正しいと思ったら、誰かが助けてくれるのを待つのではなく、直接相手に伝えてみる事も必要なのかもしれませんね。

参照
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