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フィジーってどんなところ?南半球に浮かぶ楽園の島の基礎知識

南半球にある南国リゾート、フィジー。昨年からフィジーエアウェイズが成田に就航し、直行便でフィジーに行けるようになりました。日本人観光客がまだまだ少ないこの島は、ある意味穴場のリゾートと言えます。今回は、フィジーに行く前に知っておきたい情報についてご紹介します。
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フィジーってどんなところ?日本人観光客は?
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フィジーは南半球にあり、大小333もの島からなる美しいリゾート。フィジー人に次いで多いのが、インド人のため、ヒンドゥー教徒も多いようです。

日本人観光客は少なく、同じ南半球にあるオーストラリアやニュージーランドからの旅行者が多いそう。現地のビーチを歩いていても、客引きのフィジー人に「China?」と尋ねられることが多かったです。違う、と答えると、次には必ず「Korea?」と聞かれました。

フィジーの気候と時差
気候は年間を通して温暖ですが、雨季と乾季があります。日本の夏の服装を持参すればOK。夜間は冷えることもあるので、羽織があると安心です。

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フィジーと日本の時差は3時間。フィジー時間の方が日本より3時間早くなります。10月~1月はサマータイムにあたるのですが、サマータイムになると時差が4時間になります。

フィジーでの挨拶
Bula(ブラ)!フィジーでは、どこに行っても人々に「Bula!」と声をかけられます。こんにちは!という挨拶の言葉です。声が大きく、明るく挨拶してくれるフィジアン(フィジー人)が印象的。当たり前のことなのに、挨拶だけでこんなに明るく心地よい気分にさせてくれるんだ・・・と再認識。

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ちなみに「ありがとう」は「Vinaka(ヴィナカ)」。Bula!とVinakaの2つだけでも覚えておくと、他は英語でも、現地の人と気持ちよくコミュニケーションが取れるのではないでしょうか。

フィジアンはシャイな一面もありつつ、フレンドリーでとても親切です。英語がそこまで堪能でなくても、積極的にコミュニケーションを取ればきっと仲良くなれるでしょう。

フィジー旅行に必要な持ち物とは
ホテルにもよるかと思いますが、比較的大きなホテルでも歯ブラシを置いていないホテルがあります。日本から歯ブラシを持参した方が安全。また、ホテルにスリッパがない場合もあるので、必要な人はスリッパを持参した方が良いでしょう。

電源プラグはOタイプ。日本の電圧とは異なるので、日本でしか使用できない電化製品を持参する場合は、変圧器も必要です。

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フィジーは1年を通して温暖なので、帽子や日焼け止めなど日除けは必須。特に現地でビーチアクティビティを楽しもうと思っている人は、ラッシュガードを着用するなど、日焼け対策は万全に。

他に必要なものとしては、エコバッグ。街中でショッピングを楽しむ場合、袋が有料のお店がありますし、小さいものを購入した時は簡易包装であったり、袋に入れてもらえないことも多々あります。エコバッグが一つあると便利ですよ。

フィジーの通貨、クレジットカードの使用は?
通貨はフィジードル。1フィジードルは55円(2019年11月現在)。フィジーの空港などで両替可能です。

ナンディタウンにあるお店では、クレジットカードも使用できますが、手数料2~3%程度をこちらが負担しないといけないことも覚えておきましょう。

移動はタクシーが無難
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街中ではバスも走っていますが、タクシーでの移動が無難です。デナラウ地区のナンディタウンにはタクシー乗り場もありますが、宿泊しているホテルでタクシーを捕まえ、同じタクシーでホテルに戻るのが確実。タクシーのドライバーに、ピックアップして欲しい時間を伝え、待ち合わせ場所を決めておくと良いですよ。

約束した時間より早く迎えに来て欲しい場合は、ドライバーの名刺をもらっておいて、お店のスタッフに電話してもらうのも一つの方法です。

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筆者はデナラウ地区のシェラトンホテルから、ナンディタウンまでタクシーをお願いしましたが、往復で30ドルでした。

食事はゆっくり時間をかけて楽しもう
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ホテルレストランでも、共通するのはのんびりとしたフィジータイム。飲み物や食事をオーダーしてから、実際に出てくるまでは少し時間がかかります。コース料理も然り。気長にゆっくり待ちましょう。郷に入っては郷に従え。フィジータイムでゆっくりと食事の時間を楽しんでみてください。

[All Photos by Chika]

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