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【いつか見に行きたい世界の春絶景】カラフルな花々が遥か彼方へ続く!カリフォルニア州ラナンキュラスの花畑

外出自粛により、今年の春は自分だけの時間で桜の景色を楽しんだ人も多いのでは?海外ではどんな春を迎えているのでしょう。いつか見に行きたい世界各地の春の絶景を特集でお届けします。今回は、アメリカ・カリフォルニア州にあるラナンキュラスの花畑「フラワーフィールド」です。海を遠望する高台にある広大な敷地の花畑は、カラフルな花々が咲き誇り、この地に春の訪れを告げます。
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アメリカ西海岸の海を見渡す高台に建つ「フラワーフィールド」
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(C)bonandbon / Shutterstock.com

カリフォルニア州サンディエゴの北、車で30分程の町カールスバッドにある「フラワーフィールド(The flower fields)」では、3月から5月中旬にかけて、ラナンキュラスが色鮮やかに咲き誇ります。海を見渡す高台にある花畑で、アメリカ西海岸の空気を感じながら、カラフルな花々の絶景を楽しめるスポットです。
およそ100年の歴史を誇る花の栽培地
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1920年代初めにこの地に定住した、開拓者であり園芸家のルーサー・ゲイジ氏によって「フラワーフィールド」の歴史は始まりました。彼はラナンキュラスの種をこの地に持ち込み栽培を始め、1933年からは隣人のフランク・フレイジー氏とその息子エドウィンが花の栽培を始めます。その後、本格的に花の栽培を続けて花畑の規模を拡大していったエドウィンは、1993年に引退。農場を引き継いだ園芸家のポール・エッケ氏の時代に、観光用としてオープンされることになりました。現在も春の開花時期には多くの観光客を迎え、イベントの開催、花々の販売などを行っています。地域の歴史的な遺産として、そして南カリフォルニアに春の訪れを告げる花畑として知られるようになりました。
カラフルなラナンキュラスの花々
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蘭やポインセチアなど、さまざまな花が育てられている同施設の中でも、広大なスペースを使って栽培され、見事な花畑を彩っているのがラナンキュラスの花。原産は中近東からヨーロッパの南東部で、キンポウゲ科の一種です。赤やオレンジ、黄色、白など、同地では全13種類の色とりどりのラナンキュラスが栽培されているそうですよ。
花畑じゃない!施設内の見どころをバーチャルツアーで
ラナンキュラスの花畑以外にも、ほかの花々を育てている温室や写真スポットなど、敷地内には見どころが点在しています。施設での楽しみ方をより詳しく紹介しているバーチャルツアーも公開されていますので、チェックしてみてくださいね。

【フラワーフィールド(The flower fields)】
所在地:5704 Paseo Del Norte Carlsbad, CA 92008
電話:760.431.0352
公式サイト(英語):https://www.theflowerfields.com/
・公式フェイスブック
・公式インスタグラム
・公式ツイッター※今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の対策のため、3月17日以降現在まで閉園中ですが、公式SNSサイトでは、最新の様子がアップされています。
 
[参照]
・カリフォルニア観光局公式サイト:https://www.visitcalifornia.com/jp
今は新型コロナウイルスの感染防止に努めることが優先なので、旅は少し我慢の時期ですが、事態が一刻も早く落ち着くよう、そして当たり前の日常が戻ることを願っています。自由に旅行ができる、世界を行き来できる幸せな環境がまた戻る日を希望に、自身の体調管理にも気をつけてお過ごしくださいね。

[all photos by shutterstock.com]
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