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知らないと損をする英会話術60:一瞬でネイティブになれる“Like”の使い方

「なんか、おなかすかない?」の「なんか」にあたる言葉として、ネイティブは“Like”を使うって知っていましたか?使いすぎに注意したいほど頻繁に使われる“Like”の使い方を一緒にマスターしましょう!
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“Like”の基本の意味は「好き」
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“Like”の一番基本的な意味は「○○が好き」「○○することが好き」というときの「好き」です。FacebookなどのSNSでの「いいね」ボタンの英語表記は“Like”というのも、最近では定着してきましたよね。

例)I like travelling.
旅行が好きです。

また「○○したい」「○○がほしい」という場合にも、“Like”を使って丁寧に伝えることができます。

例)I’d like a cup of tea.
紅茶がほしいです。

I’d like to go to South America after this pandemic.
パンデミックが収束したら南アメリカに行きたいです。

“I want”よりも“I’d like to”を使うほうが丁寧に聞こえるため、親しいお友達や家族でも相手を選ばず常にこちらを使うことをおすすめします。ごくまれに“I wanna”を使っているノンネイティブの人がいますが、イギリスでは多少子どもっぽく聞こえてしまうこともあるので注意が必要です。
「みたいな」という意味の“Like”
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“Like”には「○○のような、みたいな」という意味もあります。

例)It smells like sausages.
ソーセージみたいなにおいがする。

○○みたいに見える、聞こえる、匂うといった五感に関する表現だけでなくても、「○○みたいな、○○とか」というような例えを言うときにも使えます。

例)I like spending time outside, like camping.
キャンプとか、アウトドアで過ごすことが好きです。
セリフの引用に使う“Like”
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だれかが言った発言内容を引用するときにも“Like”をよく使います。

例)He was like ‘I didn’t eat all of it.’
Then she was like ‘You’re a liar, I saw you eating all’

彼が「全部食べてないよ」と言って、そしたら彼女が「うそつき!全部食べてるところみたもの!」って言っていた。

“She was like…”で“She said”と同じように使え「彼女が○○と言っていました」という意味になります。
「なんか」という意味の、意味のない“Like”
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「なんか、今日寒くない?」などのように、日本語でも「なんか」という言葉から、つい話を始めてしまうことってありませんか?

実は、英語ではこれにあたる表現が“Like”なんです!会話と会話の間を持たせたり、話し始めの勢いをつけたり、つなぎ言葉として“Like”は使われることがあります。ほかにも“Umm, well, so”なども同様に使われ、日本語の「なんか、えっと、まあ」にあたります。

ただし、仕事上などのきちっとしたところでは、あまり多用するとまどろっこしく聞こえたり、ティーンエイジャーのような若い人たちの話し方のように聞こえしまったりするので、実は注意が必要です。ネイティブがよく使うので、ついついマネしたくなりますが。あまり使いすぎないほうがいい表現と覚えておきましょう。

好き以外にも、“Like”は特に会話では頻繁に使われる絶対必須英単語です。気を付けているけど口癖だからついつい使ってしまう・・・というネイティブも多くいるほど!多少使う分にはとっても便利で自然な英語に聞こえるので、「○○みたいな」と言いたいときなど、ぜひ使ってみてくださいね!

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